7月2012

夏バテ

暑いですね。

 

最近、少しだけ夏バテ気味のようです。

 

先日、帰宅途中のブックオフに立ち寄り、定番であるCDの500円コーナーを覘くと、わたくしが小学生時代に買ってもらったレコードのCD版を発見、購入いたしました。

 

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏

ベートーベン交響曲第五番 ハ短調 「運命」

 

です。クラシック音楽の中では、かなり有名な楽曲です。

ジャジャジャ・ジャーァーン のやつです。

 

この少年時代によく聴いた「運命」

夏バテの体に、若かりし日々の記憶を呼び覚まし、活力増進の効果があるのか!?

 

ちょっと、あるような気がします。

 

7つの習慣

今から15年ほど前、私はひとつの本と出会いました。

スティーブン・R・コヴィ博士が書いた「7つの習慣」という本です。

 

日本語に訳され、国内だけでも100万部以上売れた名著です。

 

ビジネスを成功させるために書かれた本と思われている方も多いと思いますが、人生を成功に導くためにものごとをどう捉え、考え、行動するべきかが書かれた素晴らしい本です。

 

そのコヴィ博士が7月16日に永眠されたと聞き、ご冥福をお祈りするとともに、一人でも多くの人にこの名著を知ってもらえればと思った次第です。

やる気

ものごとを四種類に分類してみます。

 

1.重要で緊急なもの

2.重要性は低いが緊急なもの

3.重要性が低く、緊急でないもの

4.重要だが、緊急でないもの

 

もちろん、誰でも重要で緊急なものは、すぐやります。

(最近の政治家は除いたほうがよいかな…   )

 

二番目に、あまり重要ではないが緊急だと感じることは、まあまあ誰でも何とかやりますね。

 

三番目の緊急でもなく重要でもないことは、私などはほとんどやる前に忘れてしまいます。

(とはいえ、テレビをボーっと見ているのは、これにあたるのかもしれません。ちなみに私はほとんどテレビは見ませんが)

 

意外に手を付けないのが、重要なのに急ぎではないこと。  先送りと呼ばれる部類のものです。

 

多数の著書のなかにも、この本来重要であるものを計画的かつ継続的に進めることで、中長期的によい結果をもたらすと書いてあります。私もそう思います。

 

しかし、本当は重要だと思っているのになかなか行動出来ないものの正体は、「本当は重要だと思っていない」ということだと最近思います。

 

多く人は、自分にとって緊急かつ重要なことは、必ずやると思っています。そう、「自分にとって」という言葉が入ります。ですから、冒頭に書いた政治家の皆様は、きっとそれぞれご自身において、重要かつ緊急であることに取りくんでいるんだと思います。周りから見ると、そう見えないことは多いですが。

 

自分にとって重要なことが人のためになっていれば、生き方としては理想的だと思います。

 

「お金がたくさん欲しい」 と常に思っているのに、お金がたくさん無い人は、

きっと、たくさんお金があることが重要ではないんだと思います。

(そういう時間の使い方をしているのだと思います)

 

本来やる気の出ないことに対して、いくら素晴らしい計画を立てても、継続は困難です。(私も多くの失敗をしています)

 

他人からみて、どんなにおかしく見えても、本人が重要であると感じているならば(良き勘違いをしているならば)、それは確実に実行されるのだと思います。

 

 

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